2018/01/16
B.LEAGUE 【B1】 第3節の試合結果と順位です。
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第3節の試合結果
試合結果 B1
HOME | AWAY | |||
京都ハンナリーズ | vs | 西宮ストークス | ||
10/13 | 65 | 61 | ||
10/14 | 72 | 79 | ||
シーホース三河 | vs | 富山グラウジーズ | ||
10/14 | 82 | 80 | ||
10/15 | 86 | 68 | ||
栃木ブレックス | vs | 千葉ジェッツ | ||
10/14 | 70 | 76 | ||
10/15 | 54 | 77 | ||
アルバルク東京 | vs | 横浜ビー・コルセアーズ | ||
10/14 | 79 | 58 | ||
10/15 | 82 | 57 | ||
三遠ネオフェニックス | vs | 新潟アルビレックスBB | ||
10/14 | 79 | 76 | ||
10/15 | 90 | 88 | ||
大阪エヴェッサ | vs | 島根スサノオマジック | ||
10/14 | 72 | 78 | ||
10/15 | 84 | 75 | ||
サンロッカーズ渋谷 | vs | 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | ||
10/14 | 87 | 81 | ||
10/15 | 77 | 65 | ||
琉球ゴールデンキングス | vs | 滋賀レイクスターズ | ||
10/14 | 84 | 53 | ||
10/15 | 72 | 63 | ||
レバンガ北海道 | vs | 川崎ブレイブサンダース | ||
10/15 | 95 | 79 | ||
10/16 | 77 | 80 |
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第3節終了時の順位
東地区
順位 |
チーム | 勝 | 負 | 勝率 |
1 | A東京 | 5 | 1 | .833 |
2 | 千葉 | 5 | 1 | .833 |
3 | 北海道 | 4 | 2 | .667 |
4 | 川崎 | 4 | 2 | .667 |
5 | SR渋谷 | 3 | 3 | .500 |
6 | 栃木 | 2 | 4 | .333 |
中地区
順位 |
チーム | 勝 | 負 | 勝率 |
1 | 三河 | 5 | 1 | .833 |
2 | 三遠 | 4 | 2 | .667 |
3 | 新潟 | 3 | 3 | .500 |
4 | 富山 | 3 | 3 | .500 |
5 | 名古屋D | 1 | 5 | .167 |
6 | 横浜 | 1 | 5 | .167 |
西地区
順位 |
チーム | 勝 | 負 | 勝率 |
1 | 琉球 | 5 | 1 | .833 |
2 | 京都 | 4 | 2 | .667 |
3 | 島根 | 2 | 4 | .333 |
4 | 西宮 | 1 | 5 | .167 |
5 | 大阪 | 1 | 5 | .167 |
6 | 滋賀 | 1 | 5 | .167 |
レポート
京都ハンナリーズ vs 西宮ストークス
第1試合は、京都が第1Qで先行すると、西宮は奮闘するも逃げ切られ敗北。
第2試合西宮は、第1試合で得点が取れなかった、#13道原、#14ヴァンデンバーグの代わりにスタメンに#19梁川、#21コナー・ ラマートを起用。見事前半で大きなリードを奪う事に成功します。
後半になると「逆転の京都」の反撃、エース岡田が後半だけで24得点と猛攻をかけてきます。しかし、今度は西宮が逃げ切り勝利。
西宮は待望のB1初勝利を上げました。
シーホース三河 vs 富山グラウジーズ
第1試合は全く互角のシーソーゲームとなりましたが、最後3秒#11宇都のシュートを#6比江島が押さえ込み2点差で三河が勝利。
第2戦は富山が三河のインサイドに対応出来ず、三河の快勝となりました。
これで三河は中地区単独トップとなりました。
栃木ブレックス vs 千葉ジェッツ
注目の栃木vs千葉。なかなか勝ち星を増やせない栃木にとっては正念場の闘い。
第1試合、栃木は得意のディフェンスでジェッツを苦しめ、第4Q残り5分30秒時点で70-57と大きくリードを奪い勝利目前の雰囲気となります。
しかし、そこから試合終了までの5分30秒栃木は1本もシュートを決める事が出来ず、逆に千葉に19連続得点を奪われまさかの逆転負け。
第2試合は前日の勢いのまま千葉が快勝。
アルバルク東京 vs 横浜ビー・コルセアーズ
横浜は、前節の北海道戦で怪我をしたキャプテン湊谷が長期欠場となりました。プレー面でも今シーズン良い仕事をしていた湊谷の欠場は非常に痛いですね。
横浜は、川村、パーマー、田渡、サピートらが奮闘する場面もあったものの、2試合共にA東京に完敗となりました。
三遠ネオフェニックス vs 新潟アルビレックスBB
今期、ここまで好調の2チームの対戦。
第1試合は、新潟が、#31城宝、#54ガードナーを欠く中互角の試合をして借敗。
第2試合はその#54ガードナーが47得点の大暴れも僅か2点差でまたしても借敗。
力の差はほぼなかったものの、戦力が充実してきた三遠の2連勝となりました。
大阪エヴェッサ vs 島根スサノオマジック
ここまで開幕から連敗中の大阪。
第1試合、今期加入の#27熊谷の16得点の活躍もありラスト1分で同点とし、勝利まであと一歩と言う所で連続得点を許し開幕5連敗。
そして第2試合、ついに熊谷が4本の3ポイントを含む21得点の爆発。念願の今期初勝利を上げました。島根も今期から加入の#0佐藤が24得点の活躍を見せました。
サンロッカーズ渋谷 vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
#24広瀬が戻ってきた渋谷が2連勝。名古屋は2試合共に良い試合をするものの連敗。川崎に勝利し、昨季の勝ちきれない名古屋から脱却の期待が持たれていましたが・・・・・
琉球ゴールデンキングス vs 滋賀レイクスターズ
2試合共に琉球が快勝。昨期後半調子の良かった滋賀ですが今期は苦戦中。やはりジュリアン・マブンガ移籍が大きいのか、得点がなかなか取れないですね。2試合に1回のペースで60点に届かず終わっています。
レバンガ北海道 vs 川崎ブレイブサンダース
第1試合は昨期リーグNo.1勝率の川崎に、北海道が快勝。
第2試合も延長までもつれ込む接戦で、何とか川崎が勝利したものの全く互角の実力でした。
特にベテラン#9折茂は4試合連続の2桁得点。しかも第2試合は、チームトップの18得点を上げる活躍。まさに現役レジェンド。
東地区で昨期唯一チャンピオンシップに出場していない北海道、東地区最下位と予想が多かったにも関わらず、現時点で東地区3位。現在最も熱いチームになっていますね。
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