BlackWhite【B.LEAGUE】

B.LEAGUE情報

【2017-2018】B1第2節試合結果【2017/10/07-10/10】

time 2017/10/11

【2017-2018】B1第2節試合結果【2017/10/07-10/10】

B.LEAGUE 【B1】 第2節2017/10/10の試合結果と順位です。

 

目次


sponsored link

第2節の試合結果(2017/10/10)

試合結果 B1

HOME AWAY
シーホース三河 vs 大阪エヴェッサ
10/7 ○89 61×
10/8 ○81 69×
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 琉球ゴールデンキングス
10/7 ×77 91○
10/8 ×81 85○
千葉ジェッツ vs 京都ハンナリーズ
10/7 ○76 63×
10/8 ×68 77○
島根スサノオマジック vs 栃木ブレックス
10/7 ○80 72×
10/8 ×68 75○
サンロッカーズ渋谷 vs 三遠ネオフェニックス
10/7 ×66 72○
10/8 ×54 64○
富山グラウジーズ vs 西宮ストークス
10/7 ○72 68×
10/8 ○73 68×
滋賀レイクスターズ vs 川崎ブレイブサンダース
10/7 ×59 76○
10/8 ×78 81○
レバンガ北海道 vs 横浜ビー・コルセアーズ
10/8 ○86 67×
10/9 ○89 82×
アルバルク東京 vs 新潟アルビレックスBB
10/9 ○78 72×
10/10 ×95 97○

 



2017/10/07の順位

東地区

順位

チーム 勝率
1 千葉 3 1 .750
2 A東京 3 1 .750
3 北海道 3 1 .750
4 川崎 3 1 .750
5 栃木 2 2 .500
6 SR渋谷 1 3 .250
中地区

順位

チーム 勝率
1 三河 3 1 .750
2 新潟 3 1 .750
3 富山 3 1 .750
4 三遠 2 2 .500
5 横浜 1 3 .250
6 名古屋D 1 3 .250
西地区

順位

チーム 勝率
1 京都 3 1 .750
2 琉球 3 1 .750
3 滋賀 1 3 .250
4 島根 1 3 .250
5 西宮 0 4 .000
6 大阪 0 4 .000

 


レポート

シーホース三河 vs 大阪エヴェッサ

三河はエース#6比江島#14金丸の活躍に加え、新加入の#8村上、#12西川などの活躍もあり2連勝

大阪は開幕4連敗となりました。

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 琉球ゴールデンキングス

このサイトでも注目の試合と見ていた名古屋vs琉球。

第1試合は琉球は津山スタメン起用が当たり第1Qのランに成功すると、6人が2桁得点を取るチーム力を見せ勝利。今シーズンの琉球の選手層の厚さを見せてくれました。

第2試合は大接戦となりますが、#33アイラ・ブラウンが豪快なダンクを含めた20得点の活躍などで琉球が競り勝ちました。

千葉ジェッツ vs 京都ハンナリーズ

第1試合は千葉は#2富樫の18得点、6アシスト、#3マイケル・パーカーの13得点9リバウンド2ブロックショット、#21ギャビン・エドワーズの20得点2ブロックショット、また、#10アキ・チェンバースが9リバウンド3スティール1ブロックショットとディフェンス面で貢献しました。

第2試合も完全に千葉の流れだったにも関わらず、京都は#91片岡が好ディフェンスで千葉の司令塔富樫のペースを崩すと、#32マブンガ、#33内海、#43永吉が3pを確実に沈めて、第4Qで千葉6-26京都と逆転。

 

島根スサノオマジック vs 栃木ブレックス

第1試合は、B2から上がって来た島根が栃木相手に延長の末勝利。島根のB1初勝利は王者栃木からの勝利となりました。これは歴史に残る勝利でしょう。

島根は3Pがいつも以上に決まったとか、決してシュート率が良かった訳ではありませんでした。栃木に勝った理由は、まずB2時代に旋風を起こしたそのディフェンス。そしてリバウンド。昨期リバウンド王だった栃木の#32ロシターは14リバウンドとさすがの活躍でしたが、島根の#40ジョシュ・スコットがなんとロシターを遥かに越える23リバウンド。チーム全体でも島根は55リバウンドと栃木の46リバウンドを圧倒しました。
さらに島根は昨期のエースPG#5山本に代わり司令塔をつとめる#7渡邊が32分出場、しっかりゲームをコントロールし島根のターンオーバーを9に抑えました。そもそもターンノーバー1桁と言うのはなかなか凄いのですが、それをディフェンスのチームである栃木相手にすると言うのは大したものです。

第2試合は栃木が勝利するも島根はほぼ互角に戦いました。

栃木は早くも2敗目。ギブスの早い復帰が待たれます。

サンロッカーズ渋谷 vs 三遠ネオフェニックス

三遠は、#20カルティエ・マーティンが遂にデビュー!2試合共に大活躍し2連勝

一方、渋谷は#24広瀬を急性腰痛で欠き苦しい戦いとなりました。

富山グラウジーズ vs 西宮ストークス

第1試合シューター#10岡田が帰って来た富山は、第1節点取屋に生まれ変わった#11宇都が再びアシスト王に戻り、#10岡田15得点、#11宇都8アシスト。もう1人怪我から復帰した#22上江田も11分の出場で6得点2スティールと活躍しました。

第2試合は#24大塚が20得点の活躍。富山が2連勝。

西宮は開幕4連敗となりましたが、2試合共に最後富山をあと一歩まで追いかけ、今後に期待の持てる終わり方をしました。

滋賀レイクスターズ vs 川崎ブレイブサンダース

第1試合、昨シーズンの勝率1位川崎がしっかり勝利。
第3Qまで互角の戦いをした滋賀でしたが、川崎は#14辻が久しぶりの20得点の爆発と、第4Qで#00ジョシュ・デービス、#22ニック・ファジーカスが共に7得点とインサイドで圧倒すると逃げ切りました。

第2試合は、最初から最後まで互角の展開、ラスト10秒滋賀が3点負けている場面で滋賀ボールラスト決死の攻撃を決めきれず滋賀は悔しい2連敗となりました。

 


sponsored link

(予約)Bリーグ BBM×B.LEAGUE TRADING CARDS 2017-18 FAST BREAK 1st Half ボックス(Box) 送料無料、1月中旬発売予定!


sponsored link


sponsored link

■楽天

■バスケで熊本支援
【熊本VOLTERS(ヴォルターズ)公式グッズ!】


B.LEAGUEの話題はコチラから↓
にほんブログ村 その他スポーツブログ Bリーグへ
にほんブログ村

down

コメントする