2018/01/16
B.LEAGUE2年目となる2017-2018シーズンが開幕しました。
本日は3日目、第1節試合がB2の広島vs福島を除き終わりました。
10/01の試合結果をまとめてみました。
目次
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目次
2017/10/01の試合結果
試合結果 B1
富山グラウジーズ | vs | レバンガ北海道 |
×83 | vs | 85● |
新潟アルビレックスBB | vs | 島根スサノオマジック |
●87 | vs | 55× |
京都ハンナリーズ | vs | 三遠ネオフェニックス |
●65 | vs | 63× |
大阪エヴェッサ | vs | アルバルク東京 |
●65 | vs | 68× |
西宮ストークス | vs | 千葉ジェッツ |
×72 | vs | 93● |
試合結果 B2
香川ファイブアローズ | vs | 金沢武士団 |
×69 | vs | 86● |
青森ワッツ | vs | 信州ブレイブウォリアーズ |
×75 | vs | 88● |
ライジングゼファー福岡 | vs | 群馬クレインサンダーズ |
●70 | vs | 66× |
仙台89ERS | vs | Fイーグルス名古屋 |
×72 | vs | 77● |
秋田ノーザンハピネッツ | vs | 熊本ヴォルターズ |
●69 | vs | 54× |
茨城ロボッツ | vs | 岩手ビッグブルズ |
●74 | vs | 60× |
アースフレンズ東京Z | vs | 愛媛オレンジバイキングス |
●88 | vs | 86× |
バンビシャス奈良 | vs | 山形ワイヴァンズ |
●79 | vs | 77× |
2017/10/01の順位
順位 B1
東地区
順位 | チーム | 勝 | 負 | 勝率 |
1 | 千葉 | 2 | 0 | 1.000 |
2 | A東京 | 2 | 0 | 1.000 |
3 | SR渋谷 | 1 | 1 | .500 |
4 | 川崎 | 1 | 1 | .500 |
5 | 栃木 | 1 | 1 | .500 |
6 | 北海道 | 1 | 1 | .500 |
中地区
順位 | チーム | 勝 | 負 | 勝率 |
1 | 新潟 | 2 | 0 | 1.000 |
2 | 横浜 | 1 | 1 | .500 |
3 | 富山 | 1 | 1 | .500 |
4 | 三河 | 1 | 1 | .500 |
5 | 名古屋D | 1 | 1 | .500 |
6 | 三遠 | 0 | 2 | .000 |
西地区
順位 | チーム | 勝 | 負 | 勝率 |
1 | 京都 | 2 | 0 | 1.000 |
2 | 琉球 | 1 | 1 | .500 |
3 | 滋賀 | 1 | 1 | .500 |
4 | 大阪 | 0 | 2 | .000 |
5 | 西宮 | 0 | 2 | .000 |
6 | 島根 | 0 | 2 | .000 |
順位 B2
東地区
順位 | チーム | 勝 | 負 | 勝率 |
1 | 秋田 | 2 | 0 | 1.000 |
2 | 山形 | 1 | 1 | .500 |
3 | 青森 | 0 | 2 | .000 |
4 | 仙台 | 0 | 2 | .000 |
5 | 岩手 | 0 | 2 | .000 |
中地区
順位 | チーム | 勝 | 負 | 勝率 |
1 | 茨城 | 2 | 0 | 1.000 |
2 | FE名古屋 | 2 | 0 | 1.000 |
3 | 金沢 | 2 | 0 | 1.000 |
4 | 信州 | 2 | 0 | 1.000 |
5 | 東京Z | 1 | 1 | .500 |
6 | 群馬 | 0 | 2 | .000 |
西地区
順位 | チーム | 勝 | 負 | 勝率 |
1 | 福岡 | 2 | 0 | 1.000 |
2 | 愛媛 | 1 | 1 | .500 |
3 | 奈良 | 1 | 1 | .500 |
4 | 香川 | 0 | 2 | .000 |
5 | 熊本 | 0 | 2 | .000 |
※第1節が終了するまでは試合を行ったチームのみ表示されます。
本日の感想
B1は早くも東地区、中地区、西地区の力の差が
第1節が終わり、B1は東地区のチームが全て1勝以上を挙げました。一方での西地区は3チームが2連敗。早くも東高西低の傾向が出て来てしまっています。中地区は6チームの勝敗合計が6勝6敗と丁度東と西の間という形です。
群雄割拠の時代に突入
また、B1は2連勝をしたのがたったの4チーム、10チームが1勝1敗となりました。チーム力がかなり均衡している。B.LEAGUEはどのチームもしっかりと補強をしてきており、どこが勝ってもおかしくない群雄割拠の時代に突入したと感じます。
B1注目のチームは?
第1節終わって注目のチームは
- 千葉ジェッツ
- アルバルク東京
- 新潟アルビレックスBB
- 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
- 京都ハンナリーズ
千葉とA東京は今シーズン優勝候補の2チームだと思っていますが、共にしっかり2連勝。A東京は大阪の猛追を受けながらもしっかり勝ちきりました。
新潟はEARLYCUP初戦で信州に敗れた失敗を生かし、第1Qにオンザコート2でスタートダッシュをする得意の試合展開で島根に快勝。
名古屋Dは1勝1敗だったものの、昨年勝率1位の川崎相手に互角に戦いました。
京都は三遠相手に見事2連勝。ただし、三遠はドジャーと、マーティンの2外国人選手が怪我で不出場でした。
B2は中地区が大激戦区に
中地区は金沢・茨城・FE名古屋、信州が2連勝。第1節の6チーム合計の成績が9勝3敗の大激戦区となりました。
もう1つのB3からのチームも連勝
上記、金沢と共にB3から上がってきた福岡が群馬相手に2連勝。B3からのチームは共に2連勝となりました。
B2注目のチームは?
- 秋田ノーザンハピネッツ
- 茨城ロボッツ
- 金沢武士団
- 信州ブレイブウォリアーズ
- Fイーグルス名古屋
- ライジングゼファー福岡
第1節終わって注目のチームは2連勝した上記チームでしょう。
今シーズン断トツの優勝候補の秋田は、強豪熊本相手にしっかり連勝しました。
B3から上がった金沢と福岡は共に連勝。特に福岡は昨シーズン東1位の群馬を相手に連勝。
そして、元1部リーグのチームながら昨年不本意な結果となった茨城、今度こそ1部リーグへ上がりたい、万年2部リーグトップのFE名古屋、さらにEARLYCUPで旋風を起こした信州も、中地区のこの3チームも連勝となりました。
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